お部屋の色選びは慎重に

自宅を改装、デコレーションをする際に選ぶ色は、気分を良くしたり悪くしたりすることがあるので、大きな壁、大きな家具は慎重に選んだほうがいいと言われてます。

キッチンではより生産的で創造的に感じたいですし、リビングルームではよりリラックスできる環境を造りたいですね。

間違った色をベットルームに選ぶと、文字通り眠りを妨げることもあります。

この考え方は、アメリカではカラーサイコロジー(色彩心理学)と呼ばれ、これは、色が人間の感情や行動にどのように影響するかの研究で、カラーサイコロジーの原則は、デザイナーやカラーエキスパートが、クライアントの家を変え、最高の気分を提供する仕事の基盤です。

自身の家で色を賢く使うことが季節性のうつ病を克服するのに役立ったりと、色には心理的な影響があり、それは単なる装飾の為ではないと言われています。

カラーを考える際には、部屋の機能と目的が重要で自宅の特定のスペースでどのように感じたいか、そしてその部屋をどの時間帯に使用するかで室内の色を変えることをお勧めします。

 
 
 
 

ベットルーム

ベットルームはは、睡眠とリラクゼーションを促進する落ち着いた安らげる空間であるべきで、刺激が少ない色調がお勧め。

薄い緑や薄い青などの低強度の色は、リラックスできる環境を作り出し、育むのに役立ちます。特に夜に寝付きにくい場合は、これらの色調を壁に取り入れましょう。

 

賃貸で壁に色を塗ることが難しい場合は、これらの色を壁の次に大きな焦点であるベッドカバーに取り入れることができます。

一方、赤は避けたほうがいいと言われています。

特に高飽和で明るい赤は、活性化色であり、ハイパーアクティブに感じさせる可能性があり、ルビーやローズのトーンは、警戒心を保ち、エネルギーを高めることを目的とした家の他の部屋で使用してください。

ベットルーム:壁塗り替え前&後の印象を比較

キッチン

 

キッチンの色を決める際に考慮すべきポイントをいくつか挙げてみましょう。色選びはキッチンの雰囲気や使い勝手に大きく影響しますので、以下の観点から選ぶと良いでしょう。

  1. スペースの広さと光の量

    • 小さなキッチンや自然光が少ない場所では、明るい色(ホワイト、クリーム色、淡いブルーなど)を選ぶと空間が広く感じられます。
    • 広いキッチンやたくさんの光が入る場所では、濃い色や鮮やかな色も使いやすいです。
  2. スタイルやテーマ

    • キッチン全体のデザインスタイル(モダン、カントリー、ヴィンテージなど)に合わせて色を選びます。
    • 一貫性のあるテーマを持たせたい場合は、それに合った色を選ぶことが重要です。
  3. 耐久性と汚れの目立ちにくさ

    • キッチンは汚れやすい場所なので、汚れが目立ちにくい色や材質を選ぶと良いでしょう。
    • 暗めの色やマットな仕上げは汚れが目立ちにくいですが、清潔さを保ちやすい明るい色も多くの人に選ばれます。
  4. 個性や好み

    • 好きな色や気分を上げてくれる色を選ぶことも大切です。キッチンで過ごす時間が楽しくなるような色を選びましょう。
    • アクセントカラーを取り入れることで、個性を表現することも可能です。
  5. 組み合わせとバランス

    • 複数の色を組み合わせる場合は、色のバランスを考えることが重要です。一般的には、メインカラー1色、サブカラー1〜2色、アクセントカラーとしてさらに1色を選びます。
    • キャビネット、壁、床、カウンタートップなど、各要素の色を調和させることで統一感のあるデザインになります。

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